日本近海で獲れたあごを使用
九州から日本海側の地域では飛魚を あご と呼び、昔からだしとして利用してきました。
本品は、煮干しにしてからさらに焼き上げた「焼きあご」と、焙乾とあん蒸を繰り返してつくられた「燻しあご」の二種類を使用。際立った旨味と香りをお確かめください。
本格的なだしの風味で、色々な料理に使えます
風味が逃げにくい個包装で使いやすく、あごの旨味と香りが引き立ったあごだしは、みそ汁はもちろん、ラーメンや炒め物などいろいろな料理を楽しんでいただけます。
あごだし 1袋(4g)のご使用目安
- みそ汁(2〜3人分)
- 煮 物(2〜3人分)
- うどん・そばのつゆ(2〜3人分)
- おでん・鍋物(2〜3人分)
※お好みにより使用量を調節してください。
※食塩による薄味がついていますので、料理のお好みに合わせて塩加減をしてください。
こんな使い方も…
- ラーメンスープに
濃い目に溶いたあごだしにおろし生姜、にんにく、醤油を加えて美味しいラーメンスープに。
- だし巻き玉子に
卵3個に対し濃い目に溶いたあごだし80ccと食塩少々を加えて焼いてください。